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JavaScript の動作確認をするのに毎回 .html ファイルと .js ファイルを用意するのは面倒である。かといって、 nodejs (パソコンのコンソール上で動作する JavaScript) をインストールするのが難しい環境もあるだろう。家族共用のパソコンとか。
それでも JavaScript をサッと試すのに便利なツールがある。ブラウザ付属の開発者ツールである。今回は以下のブラウザに付属している開発者ツールで JavaScript を試す方法について簡単に説明する。
勘が良い人はこれだけ読んで試せばあとは読まなくてもいいかもしれない。ブラウザ開いて F12 キーを押し、出てきたコンソールに JavaScript のコードを入力。
とりあえず、ブラウザを開いて F12 を押すと次のような画面が出てくる。しかる後に画面下部の<が記されている部分に JavaScript を入力すると、 JavaScript を即座に実行できる。
Google Chrome の場合も F12 を押して、該当箇所にコードを書いて実行できる。
FireFox も同様に F12 を押して、出てきた箇所にコードを書いて実行できる。
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