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結構長いこと毎週末更新をやっていたが、仕事上 Qiita に投げたほうが何かと得なので一般的な記事は Qiit に投げつつ、趣味によりがちな記事をここに投げる方向に切り替えるとした。もふもふ……
会社がウォーキング月間なので最近散歩するようにしている。
普段いかないような遠くのお店にあるきでいくと楽しい……だが、これは自分が運転免許がないからこその楽しみかもしれない。ないしは車や電車だとアクセスしにくい場所に歩いていくのもいいかもしれない。
しかし、こういうキャンペーンを会社が張るとういことは運動不足傾向がまずいことになっているのだろうな。
弊社部門配属の4月入社の新人が全員 SAA に合格してきた。化け物かな……
4人で持ち回りの勉強会を行い、 BlackBelt の内容を中心に学習。Udemy 等のウェブサイトで模擬試験を受けた上で受験・合格。勉強開始から3ヶ月程度。文系出身の新卒も含むメンバーであった。
持ってない他の同僚はヒヤヒヤだろうな……自分も SAP とらないとな。
今まで10人弱のチームを率いるリーダーだったのだが、結構限界になってきたので9月から後輩にリーダーを代わってもらうことになった。9月からは後輩の下でメンバーとして仕事していく感じ。
2年間リーダーやっていて限界になったので、後輩がそうならないように上手いこと動きたいものである。
限界を迎えた経緯をメモしておく。非常に難しいタスクをやることになり、てんやわんやになったところを業務上のミスが重なり、普段ならなんとも感じないようなコメントをヘビーに感じるようになっていった結果「あっ、これ続けたら病むわ」となった感じ。休職とか通院には至ってないので安心。
私の周りは学校というシステムを嫌う人がやたら多いので反感を買いそうだが、学校というシステムは大変によくできている。新人教育のプログラムを組むときは学校のシステムを参考にすると良さそう。
例えば朝・夜のホームルームは全体の共有事項を伝えるのに便利だし、各々の様子を確認できる面で便利だった。なんちゃら委員といった制度は責任の所在を明確にしたり、当人の自主的なアクションを促すのに効果的だった。宿題というシステムも、講義で得た内容を実際に試す場を作るという意味で有効であった。
学校のそれらのシステムが十分な範囲で解決すべき課題を完全に解決しているとは言わないが、社内の研修システムを作る時は学校のやり方を模倣するのは良さそうだった。新人や業務の特性に合わせてアレンジして導入することで高い効果を発揮するかもしれない。