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語彙大富豪が楽しい。古い友人と久しぶりに会い「語彙大富豪やろうぜ」という話になった。だが、1ゲーム毎に紙を切ってカードを作るのが面倒だったので簡単にやれるツールを作った。
https://shunshun94.github.io/shared/sample/vocageoisie.html からご利用いただける。スマートフォンからアクセスだ。入力欄が5つあるのであなたの単語を入力しておく。自分の番が来たら「出す」ボタンを押せばカードがひょこっと表示される。通ったなら OK を、チェックでダメだったら NG を押せばいい感じに動く。
次のゲームをやるときは画面下部のリセットボタンを押せば入力から再開できる。
だが。作った後ひつじが「あっ、古い付箋がたくさんあったんだった」
今言うことじゃねぇだろ?!
https://shunshun94.github.io/shared/sample/SW2-Sheet.html に動作サンプルをおいてあるのだが、キャラクター保管所と同じように ゆとシート2 for SW2.5 向けのクライアントを公開している。これはそどわに判定てんぷれ~つ2から利用されており、同ツールは下記のようにキャラクター保管所のみならず、ゆとシート2 for SW2.5 のデータでも利用ができる。
(雛´-`).。oO(#TRPG #SW2 #SW25 向け GM/PL 支援ツールを更新しました。
— しゅんしゅんひよこ (@Shunshun94) August 27, 2018
・ゆとシート for SW2.5 に対応しました
・PL向けツールからの超越判定に対応しました
GM向け: https://t.co/LfwtxvW88O
PL向け: https://t.co/iuV8oEPQuG )
ゆとシート2 for SW2.5 もキャラクター保管所も双方とも SW2.5 のキャラクターシート (を含む色々なもの) を管理/共有できるツールである。しかし、得意分野がそれぞれ違ったりする
ゆとシート2 for SW2.5 はビジュアル面に強い。デフォルトの表示が大変見やすい。また、ソースコードが配布されており、ユーザが自分のサーバに設置することができる。内容をカスタマイズして設置することも可能である。大体のレンタルサーバならば特に迷わずに設置できるが、自分のパソコン上において動かすことも可能である (動かした例)。見た目がいい感じなのとカスタマイズして自分のサーバにおける、が強みとなる。
キャラクター保管所は入力サジェストや単純なデータのみならず効果などを含めたメモ書きをサポートしているのが強みだ。また、PDF 出力も可能である。
こっそり、相互にエクスポートできる機能が欲しくなってくる。
できねぇのかなぁ、と思ったけどできなかったので書いてみた。ブックマークレット。
// 設定 const blackList = (document.cookie.replace(/(?:(?:^|.*;\s*)io-github-shunshun94-discord-blacklist\s*\=\s*([^;]*).*$)|^.*$/, "$1") || window.prompt('発言を消すユーザのニックネームを入力。複数名の場合はカンマ区切り')).split(','); document.cookie = "io-github-shunshun94-discord-blacklist=" + blackList.join(','); setInterval(()=>{ const names = document.getElementsByClassName('username-_4ZSMR'); const count = names.length; for(var i = 0; i < count; i++) { const element = names[i]; if(blackList.includes(element.innerText)) { element.parentElement.parentElement.parentElement.parentElement.parentElement.innerHTML = '' } } }, 2000); // 設定変更 document.cookie = window.prompt('発言を消すユーザのニックネームを入力。複数名の場合はカンマ区切り', (document.cookie.replace(/(?:(?:^|.*;\s*)io-github-shunshun94-discord-blacklist\s*\=\s*([^;]*).*$)|^.*$/, "$1")));
導入はこちらから。
大分前に notify.js が結構よかった、という話をしたがこちら、 jQuery のプラグインである。このためだけに jQuery 入れるのものなぁ、という気分になることもある。
そこで、AlertifyJS を SWEET で試してみた。
こいつ、以下のコードだけでとりあえずポップアップのアラートが出せる。
<!-- JS と CSS をインポート もうちょっと詳しい話は https://alertifyjs.com/guide.html --> <script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/alertifyjs@1.11.2/build/alertify.min.js"></script> <link rel="stylesheet" href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/alertifyjs@1.11.2/build/css/alertify.min.css"/> <link rel="stylesheet" href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/alertifyjs@1.11.2/build/css/themes/default.min.css"/>
alertify.message('ただの通知'); alertify.success('処理の成功'); alertify.warning('警告'); alertify.error('エラー');
出た方も notify.js と同じくオシャレだし色々とカスタムもできる。ドキュメントの充実していてうれしい。
最近、仕事がちょっと変わった。もちろん詳しくは書けないが、掲示板を経由してユーザとコミュニケーションを取る仕事だ。控えめに言って難しいので少し楽にしていく。
掲示板の返答内容はある程度機械的に決められるので、外から引数として与えてやってパパパッと返信したい。しかし、掲示板に外から叩ける API が提供されていない (チッ) ので URL の引数経由で渡したらどうだろう、と考えた。
右のリンクをブックマークに入れることで利用可能となる。URLからForm自動入力
Google Chrome ならこのリンクをブックマークバーにドラッグ/ドロップすれば良い。
var getQuery = () => { var query = location.search; var params = (query.slice(1)).split('&'); var paramLength = params.length; var result = {}; for(var i = 0; i < paramLength; i++) { var pair = params[i].split('='); result[pair[0]] = pair[1]; } return result; }; var queries = getQuery(); for(var key in queries) { const elementById = document.getElementById(key); if(elementById) { elementById.value = queries[key].replace(/\\n/gm, '\n'); } const elementsByClass = document.getElementsByClassName(key); const elementsByClassLength = elementsByClass.length; if(elementsByClassLength) { for(var i = 0; i < elementsByClassLength; i++) { elementsByClass[i].value = queries[key].replace(/\\n/gm, '\n'); } } }