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こんな感じ。つまり <@USER_ID>
。
ID を GUI で取得する際は以下を参照。
Nginx を docker で動かす際に設定をデフォルトのモノから変更したかった。しかし、DockerFile 内で設定をコピーした上で nginx を再起動や設定再読み込みだと nginx: [error] open() "/var/run/nginx.pid" failed (2: No such file or directory)
と怒られて上手くいかない。これはこれでだいぶ謎なのだが、設定が変更できないというのは困る。
そこで docker-compose.yml から volumes
に ./anyConfigFile.conf:/etc/nginx/conf.d/myConf.conf
等とすると上手くいった。nginx.conf
に include /etc/nginx/conf.d/*.conf;
とあるのでコンテナ内の /etc/nginx/conf.d/
に なんちゃら.conf
を置いておけば読み込んでくれる。ないしは同様の手段で nginx.conf や default.conf を上書きすることもできる。
タイトルまんま。お仕事の都合で DockerFile と docker-compose.yml を書けるようにならないといけなかったので練習的に書いてみたが、どちらかというと httpd.conf の方が苦戦した。
https://github.com/Shunshun94/ytsheet_sw2.5/tree/runInDocker/docker
今のご時世、docker を Windows で簡単に動かすことができる。ありがたい時代である。
Discord は現時点では発言が削除されると後からそれを追うことができなくなる。何があったかというと、参加している Discord サーバで非常に攻撃的な発言を繰り返す人がおり、色々なことが合った末に BAN されていた。これは自然な流れだと思うが管理チームが対処に随分と苦心されていた。なんでだ、というのを追跡してみたところその人は発言をすぐに削除するようだ。『こういうことをしましたよね?』と後で指摘することが簡単ではないし、管理チームもこれだと何があったのか後から確認できない。これでは対処は困難だろう。サーバの風紀を乱す人を独断と偏見で蹴りだしても、そのサーバの公共性が極端に高くない限りにおいては構わないと個人的には思う。ただ、その管理者はそういうことを嫌う人の集まりだった。
傍から見ていてあまりに辛い話だったので「削除される前に発言があったら即座にどこかに溜めればいいんでねぇの?」と考えた。しかし、どこに溜めるべきかは難しい問題だ。
一番簡単な方法。生のテキストファイルにログを出力する。後で確認する際に自分でフィルタリングとかしないといけないので読むは大変。
多分読みやすさ、運用しやすさのバランスが取れている方法。後で確認する際は GSS の機能でフィルタリングできる。
別の Discord サーバに元々の Discord サーバの複製をつくる感じに出力する。運用は最高に楽。しかし、Discord サーバはチャネルを作れる数が限られているので運用に工夫が必要。さらに読みやすいのかは疑問。
実際に運用事例がある運用方法。IRC サーバにチャット履歴の複製を流し込む。IRC サーバの運用が楽にできる事情があればこちらの方が楽かも。ただ、これも読みやすいかは疑問。
読みやすいかは疑問。運用を他人に丸投げできるのは便利。
えっ、誰がそれ運用するの??? とはいえ、AWS とかのマネージドな DB を使うという手もある。ただ、さらに viewer を用意しないと使い物にならない。
えっ?それ運用するの??? また、閲覧できるの?? 誰が閲覧するの??? 分かる人が使えば強い。
MYSQL のバックアップを1週間分自動でとらせたい、という話になり以下のようなものを書いた。.my.cnf に user 名や DB のホストも入れられるようなのでそういう所までやった方がいいかもしれない。 .my.cnf の設定についてもうちょっとちゃんとした情報
# /home/ubuntu/backup.sh # $DB_HOST と $DB_NAME はそれぞれ置換すること mysqldump --defaults-extra-file=/home/ubuntu/.my.cnf -h $DB_HOST -u $USER $DB_NAME > /home/ubuntu/backup/`date +%w`.sql
# /home/ubuntu/.my.cnf [mysqldump] password=hogehoge
# crontab -e 15 3 * * * /home/ubuntu/backup.sh