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Discord のダイスボットを実装していて次の問題にあたった。
{ "code": 50035, "errors": { "options": { "4": { "options": { "_errors": [ { "code": "BASE_TYPE_MAX_LENGTH", "message": "Must be 25 or fewer in length." } ] } } } }, "message": "Invalid Form Body" }
1つのスラッシュコマンドに大量のオプションをつけようとして失敗したものである。たしかに API ドキュメントにもParameters for the command, max of 25
とあるのであった。
1つのスラッシュコマンドには25個までしかオプションを付けられないらしい。
テキストを声に変換するアプリは昨今、様々にある。先日、そういったアプリに流し込みやすい形式での出力をログエディタに追加した(ログエディタでダイス・ステータス変更を抜き出したものを出せるようにした)。だが、新しい出力について考えさせられる、目を引く記事があった。
どちらのツールも「どのキャラクターに喋らせるか」と「どんな内容を喋らせるか」のセットをテキストファイルの形式でインポートすることが可能である。つまり、ログエディタからこの形式のファイルを出力させることで、即座に喋らせることが可能となる。
動画への導入などを考えるとユニコエへの対応を目指すのが良さそうである。どちらも実際に触ってみたが、VOICEVOX の機能をユニコエから呼び出すことは可能だった。
(雛´-`).。oO(ゆとシートの Diff を出す機能を書いてみたらしい。
— しゅんしゅんひよこ (@Shunshun94) May 12, 2022
表示させるだけなら既存ゆとシートへの追加実装はほぼなしでやれる) pic.twitter.com/zSz8jamERK
やっていることは単純で2点間のデータを比較し、差分を表示しているのみ(ソースコード)。ただ、前回との差分がわかるとキャンペーンなどでの成長報告が楽になるかな、と思っている。
md2googleslides trial | markdownToDocumentsに書いたが、md2googleslides が上手く使えずに泣いた。ソースコード本体をちょっといじってみないと使えなさそうな気がする。
いくつかあるが、Marp が私の用途にはあっていた。 VSCode の拡張機能があるのが嬉しい。
手順とかは GitHub にポイッしてある。CSS で見た目を変えられるようなので、マークダウンで元ファイルを生成することでダブルメンテを回避できそう。