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今度会社で AWS の DX について話すことになったので参考にする記事とか
単純な専用線サービスで無い点や、VPN との棲み分けはどうなっているのか、冗長化するにはどうすればいいのかをまずは整理する。
その上で、複数リージョンを扱う場合どうするのか、パブリック接続で繋ぐ場合に DX がどう作用するのか、AWS 側の DX のエンドポイントの使い分けはどうするのかを整理し、説明していく予定。
confcodeofconduct/confcodeofconduct.com: A code of conduct template for conferencesなるものがある。日本語訳もある。
そのまま使える訳では無いが、カンファレンスのみならず、コミュニティを作る時のルールを制定するのに利用できるかもしれない。
会社だとまず見ないのだが、 TRPG だと「ルールブックに明記されているよね」ということを質問してくる人がしばしばいる。多分他の趣味界隈でもこういう人はいるだろうし、仕事でも極稀にだが見かける。これについて次のどれだろう?と考えたりするのである。
質問する人は自分がどれなのか確認・伝えた上で質問したほうが良さそう。ないし質問を受ける側は「どれ?」と尋ねちゃうのも良いかもしれない。
1つ目の場合。返答する側は Y / N で返すだけなので簡単である。
2つ目の場合。これが一番問題に見えるかもしれない。「いや、読めよ」「いや、ググれよ」ってイラッとするし。だが、このタイプは参照頁を示すだけでよいのでこれも別に難しくはない。ググるのも技術がいるので「どこそこだよ」のみならず「こうやって探すといいよ」と教えてあげると嬉しいかもしれない。
3つ目の場合。実はこれが一番難しいと思っている。ドキュメントが難しいから理解できないのであればまだ容易であり、丁寧に教えればよい。だが、ドキュメントを理解する力がそもそも無い場合、理解させるのは困難を極める(そして、世の中にはしばしばそういう人がいる。それを責めることはできないだろう)。
3つ目の場合、私は以下のようにしている。
なお、上手に質問したい場合は以下とか見とくと良いと思う。自分ができているとは言わないけれども……以下の記事のリンク先とかも見ると理解が深まるかもしれない。
話題に上がったのでLABS is not installing correctly – Support Centreを訳してみる。ただし、一部省略。具体的にはFull Disk Accessの節等、Mac に纏わる節は省略した。
街の女の子メーカー|Picrewに鎧を着せてみたくらいしか成果が挙がってません。
Before
After
チェインメイルは比較的それっぽく書きやすいことがわかったのでちょこちょこ使えるかもしれない。