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TRPG初心者がダイスの出目が情緒不安定になった時の戒めにクリファンスタンプカード作ったのでフリー素材として投げておきます
— 便座掃除 (@KIREI_TOILET) August 5, 2020
特にポイント溜まっても何もしない仕様で作ったけど縛りが欲しい人はなにか目標つけるといいかもしれない 一番高いパフェ食うとか… pic.twitter.com/fs0gK4KKNH
いいな、と思ったけど毎回画像をローカルで編集するのキツいな、と思った。なのでスタンプカードを URL を貼り付ければ画像でスタンプカードが出るようにした。画像は一応自前で作ったものである。
GitHub:Shunshun94/crifumTicketr
Discord や Slack に画像として表を貼れたらどうか?と言っていたが、実際に作ってみた。
https://github.com/Shunshun94/TableGenerator
表を画像として出力できるほか、AA や HTMLとして出力したり、再編集するための URL を出したりする機能を用意した。Discord だけでセッションする際にどこかで一度使って使い心地を確認したい所。
ただ、Image::Magick の使い方があまり良くわからないのでどこかでちゃんとまとめたい。
一度削除処置を受けた画像を再アップした上で、画像なしの複製キャラシを作っておく、という「明らかに消される見込みで(違反と判断されるとわかっていながら)やっている」ケースを確認したため、悪質と判断し、キャラクターシートごと削除する処置を行いました。
— ゆとらいず工房 (@yutorize) March 7, 2021
こんな地獄めいた話が流れてきたので対処法を考えてみた。その結果が以下2つのファイルである。キャラシとキャラシ作者名、画像および出典を一覧にする。後は画像の削除や問題ない旨をメモできるといいのだけれどもそこまではまだ実装していない。
公式に Pull Request を出すほどの機能ではないと思っているが、自分のサーバにはゆくゆくは設置したいところ。同じような問題で頭を悩ませることがないとも限らないわけです……
全然わからないので見つけたページのメモ。古かったりするので色々悩ましい
#!/usr/bin/perl use LWP::UserAgent; # Hook の URL をここで決める my $hook = "https://discordapp.com/api/webhooks/987456234975184331/XXXXXXX.."; my $browser = LWP::UserAgent->new; my $client = HTTP::Request->new(POST => $hook); $client->content_type('application/json'); $client->header("User-Agent" => "DiscordBot (hiyoko, 6)"); $client->content('{"content":"こねこねこねこ"}'); $browser->request($client);