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2か月ほど前にリモートワークをはじめた旨を書いたがまだ続けている。会社として「在宅勤務 OK」だったのが「在宅勤務推奨」になり、さらに「在宅勤務を前提とする」にスタンスが変わったのだ。先の記事にも書いたが私は花粉症だし発汗で体調が一気に悪くなるしで在宅勤務は歓迎のスタンスである。
私は家族(ひつじと子供たち)と同居しているのでずっと在宅でも話し相手がいる。周囲には普段話し相手がいないメンバーもいる。そんなこんなで連携を密にするために通話アプリを用事もなく起動しぱなっしにしておいて常に通話を継続する、という体制をとっている。いわゆる「さぎょいぷ」(最近は Discord でやる場合にさぎょすこ、と呼ぶらしい)めいたことをしている。ちょっとした相談がすぐにできるので強い。アプリによってはチャットも併用できるのでさらに強い。
ただ、これが便利だすごいぞって言えるのは家族と完全に分離した部屋でリモートワーク出来る人の特権であって、家族が仕事部屋に入ってくる可能性が高い人はこれも難しいと聞く。しかし、ダイバーシティがなんだかんだというのが流行っている現状においてはそれぞれの立場でそれぞれが高いパフォーマンスが出せるやり方を見つける、というのは丁度良い課題になってくれるのかもしれない。
私の趣味の TRPG もオンラインでやるのが一般的になって久しい。どこでも簡単にやれる、とは言い難いが仕事や学校の授業がオンラインなのが普通、という時代は作ろうと思えば作れそうに思える。
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