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オンラインセッション用の立ち絵作成の際によく使うもの
Picrew またはカスタムキャストを使っている。どちらも女性キャラクター向けが多く男性キャラクターの生成には不向きなのは難点。それでも Picrew はそれなりにあるので頑張ればなんとかなる。
それでもファンタジーっぽいのをやりたい場合は他を当たった方がいいかも。
Picrew だと大体の場合は背景を透過できるが、できないものもある。またカスタムキャストは透過しての保存ができないので自前で透過する。
大体の場合は WEBブラウザ上で簡単に透過PNG画像を作成できるツール | 無料で画像を加工できるサイト PEKO STEP で画像の透過をやっている。
また、画像の背景を削除 – remove.bgを利用することで複雑な背景を含む画像から人物画像だけを抜き取ることができる。自動車を撮った写真から自動車だけを抜き出す、といったこともできる。
最近のオンセツールは gif アニメーションを立ち絵にすることができるので利用する。gif アニメーションの生成はGIF作成 - GIF画像(GIFアニメ)を無料で作成できるサイト!を利用している。Picrew で作った画像を複数枚組み合わせて生成させる。
例えば目を閉じている絵と目を開いている目を用意し、目を開いている絵を0.5~3秒程度表示したら目を閉じている絵を0.1~0.3秒ほど表示する、をループさせると良い。次のようになる。
こんぺいとう**メーカーで生成した画像をもとに加工
普段はパワーポイントの機能で色々と画像を加工している。文字を入れたりぼかしを入れたりするなど。これは立ち絵よりは説明用の画像の加工に使うことが多い。
まだ使いこなせていないが写真加工.comというサイトもある。画像をアップロードするとそれをアニメ風などといったテーマに加工できる。
(10/11追記) https://waifu.lofiu.com/index.html が便利だった。画像の状態が良いことは求められるが……
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