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以下のようなコードについてもうちょっと上手く書けないか?という話を頂いた。
const searchTargetArray = ['ぱんだ', 'うさぎ', 'こあら']; const searchQuery = 'こあら'; let flag = false; for(var i = 0; i < searchTargetArray.length; i++) { if( searchTargetArray[i] === searchQuery ) { flag = true; } } if( flag ) { console.log('みつかりました!'); } else { console.log('みつかりませんでした'); }
これは JavaScript の配列ならば includes 関数で一発でやれる。
const searchTargetArray = ['ぱんだ', 'うさぎ', 'こあら']; const searchQuery = 'こあら'; if( searchTargetArray.includes(searchQuery )) { console.log('みつかりました!'); } else { console.log('みつかりませんでした'); }
この手の便利関数について、ちゃんとしたまとめは MDN の記事を読んだほうが良いが、サラッと一通り追うならば JavaScript Array操作 15本ほど - Qiitaが便利だった。
個人的には forEach と map、filter は抑えておくと楽だと思っている。
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