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特にヲタクな各位に置かれては限られた人だけにコンテンツを見せたい、という需要はしばしばあるだろう。その際のアプローチとして次のようなものがある。
用途にも寄るけど基本的には論外。認証システムを用意するまではまだしもアカウント管理をするのが大変
これも良くない。見せたい人全員にパスワードを教えないといけない。また、パスワードが漏れれば誰でも見れてしまう。
限られた人に見せるには強力なサービス。対象者の管理も容易。しかし、コンテンツを整理するのには向かない。
これが今回提案するアプローチとなる。
すなわち、Privatter に記事を書いていく。新着記事は自身の Twitter アカウントで通知。さらにウェブページからリンクすることで過去の記事を整理された状態で読み返す事を可能とする。この場合、ウェブページはただのハブとしてのみ機能する。
アカウント管理は Twitter がやってくれるのでウェブサイト管理者は管理しなくて良い
アクセス権限付与は Twitter の機能でやれるため、多くの場合ダブルメンテは不要(上述の目的の場合、大体は相互フォローかリストで制限することになるでしょうから)
Privatter の安定性に何もかもが依存する
ハブとなるウェブサイトのメンテナンスが面倒。簡単にウェブサイトを作れるようなウェブサービスを用いるか、Togetter を用いると良いだろうか
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