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Ubuntu repo "nodejs" require symlink to "node" to use Forever? | DigitalOcean とかにあるように Because of a conflict with another package, the executable from the Ubuntu repositories is called nodejs instead of node.
である。しかし、するとスクリプトなんかに node app.js とか書かれているたびに頭を抱えるハメになる。
解決策として /usr/bin/node から /usr/bin/nodejs へのシンボリックリンクを作ってしまうという手がある。
$ ln -s /usr/bin/nodejs /usr/bin/node
とすればよい。もちろん競合とかには気を付けたりすればよい。一応、 ln の第二引数が正しいか否かは次のコマンドで確認した方が良いと思う。
$ which nodejs
TRPG のセッション中に使うキャラクターデータを管理するための何かを作った。まなてぃ (Github ページ) である。
大体どどんとふの WEBIF と互換性を持たせたり、キャラクターシートツールからキャラを直接作成したりする機能をつけていきたい。オンセツール開発界隈にこれで気軽に参戦できたりするようになるといいなぁ、と思う次第。
※この記事は 2016年9月30日 Version 11 の Twitter 利用規約に基づきます。
このツイートをする際、@fooooooominさん本人からの許可は取りましたか?
— f_bridge (@f_bridge) 2017年8月21日
許可なしでツイートのスクリーンショットを投稿するのはtwitter社の規約違反のはずなので、消されることをおすすめします
これって本当?
真偽は Terms of Service (サービス利用規約) を参考に判断されると考えられる。
Terms of Service の以下の文章を見ると、確かに規約違反のように読める。
If you want to reproduce, modify, create derivative works, distribute, sell, transfer, publicly display, publicly perform, transmit, or otherwise use the Services or Content on the Services, you must use the interfaces and instructions we provide, except as permitted through the Twitter Services, these Terms, or the terms provided on dev.twitter.com.
日本語版は以下。
ユーザーは、本サービスまたは本サービス上のコンテンツの複製、修正、これに基づいた二次的著作物の作成、配信、販売、移転、公の展示、公の実演、送信、または他の形での使用を望む場合には、Twitterサービス、本規約またはdev.twitter.comに定める条件により認められる場合を除いて、当社が提供するインターフェースおよび手順を使用しなければなりません。
you must use the interfaces and instructions we provide
(当社が提供するインターフェースおよび手順を使用しなければなりません
) はこの記事の最初でも利用したツイートの埋め込みや引用 RT などを意味すると思われる。
そもそも、ツイートをスクリーンショットすることによるツイートの共有はスクショ元の改ざんが容易な上、元の発言を追うのが引用 RT と異なり面倒なのであまりお勧めしない。
ただ、現状ではツイートを削除された場合、元の発言を知ることはできないのでそれはもったいない気はする。ただ、削除することで追うことができなくなる、というのも含めてのインターフェース提供なのかもしれない。
どどんとふも 2020 まで?という記事で以下の2つを紹介した。
さらに2つ面白そうなものを知ったので紹介したい。どちらも手元でとりあえず動かしてみるのは容易。
マップあり、アイコン付きチャットあり、と短期間で大幅に開発が進んだツール。オープンソースなのも魅力。永続化層に Firebase を使っている点に難があるという指摘もあるが、差し替えできる何かを作れば簡単に解決するだろう。束縛があっても楽したければ Firebase、大変でも Firebase の縛りを無視したければ別の何かで代用すればよい。
作っているのは山田はじめさん。
チャットのみ。インタフェースをどどんとふライクにしようとしている印象を受ける。こちらもオープンソース。構造はよりシンプルに見える。
作っているのはじつかいせきPさん。