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以下のようなもの。
<div style="
position: relative;
text-align: center;
border-bottom: 3px solid black;
background-color: gray;
width: 300px;
">
<span style="
position: relative;
display: inline-block;
border-bottom: 3px solid black;
border-bottom-left-radius: 23px;
border-bottom-right-radius: 23px;
height: 46px;
width: 46px;
top: 23px;
font-size: 240%;
background-color: gray;
color: white;
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</div>
私は今まで TRPG のためのツールをいくつか作ってきた。作る際、悩むことは多いがそのうちの一つが「ダイスボットをどうするか」である。日本国内で最も頻繁に使われているであろうダイスボットは BCDice であろう。分かりやすく言うとどどんとふのダイスボットである。
このどどんとふのダイスボットを提供する API サーバ、BCDice-API が公開された。
使い方は簡単である。詳細は API ドキュメントをご覧いただきたい。
次のような感じで使う。
curl "http://bcdice.herokuapp.com/v1/diceroll?system=SwordWorld2.0&command=k20"
URL を経由してパラメータを渡し、システムとダイスコマンドを送信する。
callback に対応していないのでブラウザの JavaScript からは自分のサーバに設置しなければ叩けないが、そうでないアプリを作るときは何かと便利そうである。
この記事は Creative Commons by-by 3.0 で公開されている記事を翻訳したものです。その為、この記事も同じライセンスとなります。
What is the difference between Cinder, Glance and Swift? - Ask OpenStack: Q&A Site for OpenStack Users and Developers の翻訳です。Swift と Cinder の違いがよくわからなかった時期が私にもあったので、翻訳してみた。
OpenStack を先日学び始めました。手始めに各コンポーネントについて知ろうと思っています。
Cinder、Glance、Swift がストレージであることは理解できたのですがこれらは実際どう違うのでしょうか? 格納されるモノの種類が違うのでしょうか?
Cinder はブロックストレージを提供します。このストレージは各インスタンスに接続し、利用できます。Glance は OS のイメージを格納し、このイメージから (補足:インスタンスを) 復旧させることができます (イメージはテナント内限定で共有することも、テナントを超えてサービス全体で共有することもできます)。Swift は(補足:各レプリケーションノード間の)ファイルの一貫性を保ったオブジェクトストレージです。(補足:Glance の) イメージは Swift ないしはコントローラノードのファイルシステムに保存できます(補足:Cinder や Amazon S3、他ベンダーのオブジェクトストレージにも対応している)。OpenStack のどこにイメージを補完するのかはよくよく考えてから決めると良いでしょう。 もっと詳しく学ぶには http://docs.openstack.org/ops-guide/ をご覧ください。
回答日時 2014年5月23日 22:47
回答者 annegentle
上の説明で Glance と Cinder は分かると思う。Cinder はインスタンス (仮想マシン) につける外付けハードディスクなり USB フラッシュメモリ、フロッピーディスクといったような働きをする。Glance は Amazon でいう所の AMI を管理する何かである。
Swift は分かりにくい。これは Amazon でいう所の S3 であり、ファイルをアップロードする。運用中のデータのバックアップをとったり、ファイル共有したりするのに使える。
必要があったのだが、使い方が最初よくわからなかったのでメモ。
const SCP = require('scp2');
const FS = require('fs');
const CONF = {
key: 'PATH_TO_KEY', // プライベートキーのパス
host: 'HOST_OF_SERVER', // SCP 先のサーバのドメイン名 or IP アドレス
username: 'USERNAME', // SCP 先のサーバにログインするための名前
path: 'PATH_TO_SERVER_DIR', // SCP 先のサーバのどこに SCP するファイルを置くのか
filepath: 'PATH_TO_SEND_FILE' // SCP で送信するファイルへのパス
};
FS.readFile(CONF.key, 'utf8', function (err, keyDetail) {
if(err) {
console.error('FAILED', err);
return;
}
SCP.scp(CONF.filepath, {
host: CONF.host,
username: CONF.username,
path: CONF.path,
privateKey: keyDetail
}, function(err) {
if(err) {
console.error('FAILED', err);
return;
}
console.log('done');
});
});
DELL PowerConnect 5424 を会社で使っている。VLAN の設定をしようとし、 g22 ポートをある VLAN ID について T (Trunk) に設定しようとしたら Port g22:Action is illegal in current Port Mode..
と怒られた。
どうも、ポートごとに Port VLAN Mode なるものを設定する必要があるらしい。他の製品だと設定に応じて「これはアクセスポートじゃなくてトランクポートね」と判断してくれていたので、ちょっと焦った。
質問日時 2014年5月17日 03:41
質問者 azendale