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だいぶ気持ち悪い演出を作れた。こちら
書いた html と css は以下
/** CSS **/ span .char { --delay: calc((var(--char-index) + 1) * 400ms); animation: breathe 4000ms infinite both; animation-delay: var(--delay); } @keyframes breathe { 0% { font-variation-settings: 'wght' 100, 'wdth' 85; font-size: 100%; } 60% { font-variation-settings: 'wght' 700, 'wdth' 100; font-size: 120%; } 100% { font-variation-settings: 'wght' 100, 'wdth' 85; font-size: 100%; } } /** html **/ <span class="char">こ</span><span class="char" style="-char-index:0;">の</span><span class="char" style="-char-index:1;">文</span><span class="char" style="-char-index:2;">を</span><span class="char" style="-char-index:3;">読</span><span class="char" style="-char-index:4;">み</span><span class="char" style="-char-index:5;">上</span><span class="char" style="-char-index:6;">げ</span><span class="char" style="-char-index:7;">た</span><span class="char" style="-char-index:8;">者</span><span class="char" style="-char-index:9;">に</span><span class="char" style="-char-index:10;">死</span><span class="char" style="-char-index:11;">を</span>
弊社部門配属の4月入社の新人が全員 SAA に合格してきた。化け物かな……
4人で持ち回りの勉強会を行い、 BlackBelt の内容を中心に学習。Udemy 等のウェブサイトで模擬試験を受けた上で受験・合格。勉強開始から3ヶ月程度。文系出身の新卒も含むメンバーであった。
持ってない他の同僚はヒヤヒヤだろうな……自分も SAP とらないとな。
「このルート証明書、入っていますか?」を他者に確認してほしいことがあり、GUI から探してもらうのは大変だなと思ったので確認した。
certutil -store AuthRoot
これで手元のルート証明書を一覧できる。今回は「Baltimore CyberTrust Root」の有無を確認したかったので以下のようにしてもらうと良いだろう。
certutil -store AuthRoot | find "Baltimore CyberTrust Root"
思考整理のため残す。
Discord サーバの管理人が 24365 で動けるわけではない。そんな中で錯乱した人がいる場合に「管理人でなくても複数人が希望すれば特定のユーザを既定の期間タイムアウトできる」とかそんな bot があったらいいなぁと思った。複数人の合意にしないと管理人でないユーザが独断で気に食わない人を蹴り出せるのでなし。あくまで複数人。
ユーザはスラッシュコマンドでタイムアウトして欲しいユーザを申告する。誰が誰に対してタイムアウトを望んだのかは一般ユーザからは閲覧できないようにする。既定の期間内に規定の票数集まったら対象ユーザは既定の時間タイムアウトされる。期間外の投票は無視される。
データ構造は次のようになるだろうか。
サーバリスト ├サーバ │├設定 ││├既定の期間 ││├既定の票数 ││└タイムアウト時間 │└対象ユーザリスト │ ├対象ユーザ │ │├対象ユーザ ID │ │└投票リスト │ │ ├投票 │ │ │├投票した人 │ │ │└投票時刻 │ │ ├投票 │ │ │├投票した人 │ │ │└投票時刻 │ │ └以下略 │ ├対象ユーザ │ │└以下略 │ ├対象ユーザ │ │└以下略 │ └以下略 ├サーバ │└以下略 └以下略
新規の投票が発生したタイミングで既存の投票について精査し、既定の期間よりも古いものは破棄する。その上で投票を追加する。
なお、対象ユーザが対象ユーザリストにいない場合は対象ユーザを追加するところから実施する。
追加後の票数を数え、サーバの既定の票数を越えた場合はそのユーザをタイムアウトする。この際、タイムアウトが発生した旨と誰が投票したのかをサーバの管理者に DM で通知する。
タイムアウト発生後、対象ユーザの情報は bot からは抹消する。
なお、bot がユーザのタイムアウトを設定するのはドキュメントを見る限り可能そうである。
今度会社で AWS の DX について話すことになったので参考にする記事とか
単純な専用線サービスで無い点や、VPN との棲み分けはどうなっているのか、冗長化するにはどうすればいいのかをまずは整理する。
その上で、複数リージョンを扱う場合どうするのか、パブリック接続で繋ぐ場合に DX がどう作用するのか、AWS 側の DX のエンドポイントの使い分けはどうするのかを整理し、説明していく予定。