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ココフォリアから取得した html ログを編集するエディタを Udonarium に対応させた。
Udonarium のログを取得し、変換するコードはこちらの通り。zip 形式で保存された部屋から chat.xml を取得し、xml をパースしている。
次男に「ママはなんて鳴くの?」と尋ねた。
次男は「おなかすいた!」と答えた。確かにままの口癖はおなかすいた、だ。
長男に「にぃにはなんて鳴くの?」と尋ねた。
次男は「のっのっ」と答えた。あだ名が "のんたん" とはいえ、あまりに安直だがそんなものである。父も長男の両手を持ってのっのっと鳴かせている。
個人でやるならブログなり無料のウェブサーバなり GitHub Pages を使えば良いが、会社だとそうもいかないコンテンツを提供するのに便利。Google Workspace を使っていれば簡単に使える方法である。ただし、単純にテキストなコンテンツを提供したいなら編集権限を制限した Google Docs や Google Sites の機能を使うべきだろう。簡単な JS で作ったスクリプトを提供するのに便利。
かつては Google Drive に置いた HTML を直に提供できたようなのだが、今は無理。Google Apps Scriptで最も簡単なWebページを作成して公開するの手順ならばこの記事を書いている時点でも有効だった。
ただし、GitLab Pages とか Gitbucket Pages Plugin とかもあるので社内で GitLab を使っている場合はそちらを一考した方がメンテナンスは楽。
こんな感じ。つまり <@USER_ID>
。
ID を GUI で取得する際は以下を参照。
(雛´-`).。oO(#Discord で BCDice を使う bot のアプリを更新しました。
— しゅんしゅんひよこ (@Shunshun94) January 25, 2021
・BCDice-API version 2 に対応しました
・その他いくつかの細かい変更を加えました
)https://t.co/cTbmCHkEtfhttps://t.co/fyUr0rDMj9
v1 もこっそり配布を継続していますが各所の BCDice-API が v2 になりつつあるのを見ていると要らなかったかな、とも思う次第。
リリースに際しては @Twit_Hiyori さんに最後の動作確認等、お世話になりました。