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https://sortablejs.github.io/sortablejs/ を使うと html の要素を Drag / Drop で並び替える実装が簡単にできる。また、「かんばん」のように複数のグループを跨いで要素を移動させることもできる。私が書いている下手な説明を読むよりは公式のページを確認した方が何ができるのか分かりやすいだろう。
ウェブページに組み込む際は https://cdn.jsdelivr.net/npm/sortablejs@latest/Sortable.min.js を読み込めば使える。
なお、Plugin について何か追加のファイルを読み込まないと使えなさそうに見えるが、別に上述のファイルさえ読み込んでいればすぐに使える。
Nginx を docker で動かす際に設定をデフォルトのモノから変更したかった。しかし、DockerFile 内で設定をコピーした上で nginx を再起動や設定再読み込みだと nginx: [error] open() "/var/run/nginx.pid" failed (2: No such file or directory) と怒られて上手くいかない。これはこれでだいぶ謎なのだが、設定が変更できないというのは困る。
そこで docker-compose.yml から volumes に ./anyConfigFile.conf:/etc/nginx/conf.d/myConf.conf 等とすると上手くいった。nginx.conf に include /etc/nginx/conf.d/*.conf; とあるのでコンテナ内の /etc/nginx/conf.d/ に なんちゃら.conf を置いておけば読み込んでくれる。ないしは同様の手段で nginx.conf や default.conf を上書きすることもできる。
ゆとシートにエネミーデータのコンバートを追加したいので挙動を調査する。とおもって書き始めたら TALE さん(プロジェクトオーナー)がサッと実装なさっていた。流石である。でも無駄にならないと思うので書き残しとく。調査対象となるコードは a402a5d277ae0301304825da8156c09394ae7401 である。
エネミー対応させるならば 2. で適切に分岐させる必要がありそうである。しかし、2. の時点ではコンバート元の URL がエネミー情報なのか PC 情報なのかは不明であるため、これは少々難しい。
実際の詳細なデータは各 view_xxxx で取得している。コンバートの場合、詳細なデータを取得しないとシートが何の情報なのかは判別できない。素直に実装すると view.pl でも view_xxx.pl でも情報を取得することになるため2度手間となる。view.pl で取得した情報を view_xxx.pl に渡す、という手を取れば良さそうであるが、それなりに大きな改修となる。
edit.pl L18 で edit_chara.pl が呼び出される。上と同様の理由で取得の場所を変えないとそもそもダメそう。
タイトルまんま。お仕事の都合で DockerFile と docker-compose.yml を書けるようにならないといけなかったので練習的に書いてみたが、どちらかというと httpd.conf の方が苦戦した。
https://github.com/Shunshun94/ytsheet_sw2.5/tree/runInDocker/docker
今のご時世、docker を Windows で簡単に動かすことができる。ありがたい時代である。
https://shunshun94.github.io/shared/jquery/io/github/shunshun94/trpg/growCalculation/index.html
高レベルスタートの場合や1度のセッションで複数回の成長が発生する場合にどこに何を割り振るか、その結果どこをどれだけ犠牲にするのかの計算が大変だったりする。その際にさらさらと計算できるようにツールを作成した。
とはいえ、用途が狭すぎるといえば狭すぎる……