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TRPG初心者がダイスの出目が情緒不安定になった時の戒めにクリファンスタンプカード作ったのでフリー素材として投げておきます
— 便座掃除 (@KIREI_TOILET) August 5, 2020
特にポイント溜まっても何もしない仕様で作ったけど縛りが欲しい人はなにか目標つけるといいかもしれない 一番高いパフェ食うとか… pic.twitter.com/fs0gK4KKNH
いいな、と思ったけど毎回画像をローカルで編集するのキツいな、と思った。なのでスタンプカードを URL を貼り付ければ画像でスタンプカードが出るようにした。画像は一応自前で作ったものである。
GitHub:Shunshun94/crifumTicketr
const element = document.getElementById('targetElement'); const targetElementPosition = window.pageYOffset + element.getBoundingClientRect().top; document.getElementsByTagName('body')[0].onscroll = (e) => { const pos = window.pageYOffset; if( targetElementPosition > pos ) { // 処理 } };
対象となる要素がページの上端からどれだけの距離にあるのか計算する の応用とかの話
バッチスクリプトで以下のようにすると echo が実行されない。
maven clean compile package echo ビルドおわったよ
次のようにするが吉。
call maven clean compile package echo ビルドおわったよ
バッチスクリプトから他のバッチスクリプトを実行すると、呼び出し元のバッチスクリプトが終わってしまうらしい。mvn コマンドは他のバッチスクリプトを呼んでいるので call なしだとだめなのだと。call で他のバッチスクリプトを呼ぶと、呼び出したバッチスクリプトを実行後に呼び出し元のバッチスクリプトの続きを実行してくれる模様。
そりゃそうなるよね、って感じだけど類似のスクリプトを書くときに毎回考えるのが面倒なのでメモ。
for LINE in `ls | grep _raw.html` do staticrypt $LINE password -o ${LINE%_raw.html}.html done
これで同じディレクトリにある うんにゃん_raw.html
の全てについて暗号化されたでうんにゃん.html
が生成される。
CLI導入手順を参考に事前に入れる必要あり。古い nodejs だと動かないので新しいものを入れておく必要がある点にも注意。apt-get とかでサクッと入れたやつだと動かなかったりする。少なくとも作業した時点での Ubuntu 20.04 で apt-get でいれた nodejs だと古すぎて動かず。 n とかを使って新しいのを入れるが吉かしら。
よくわからないよぉという人は素直にウェブ上から使うといいと思う。StatiCrypt: Password protect static HTML
(雛´-`).。oO(Discord で BCDice を使う bot について導入手順を更新しました。アプリの更新はありません。「validate.bat に問題は見つからないけど動かないよ」という方は一読いただければ)https://t.co/oFjgjVnNak
— しゅんしゅんひよこ (@Shunshun94) September 17, 2022
Discord Developer Portal — Documentation — Upgrading to Application Commands 掲載の通りデフォルトだとテキストチャットのメッセージを bot は取得できなくなった。これを行うには事前に申請が必要である(ただし、スラッシュコマンドの場合は問題なく取得できる)。そのため、配布しているダイスボットの導入マニュアルにもこれに関する設定について追記した。
2022年8月31日のDiscord APIの仕様変更 - Discord.js Japan User Groupは色々まとまっているので参考になると思う。