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Discord の TRPG サーバで同じ人が複数のサーバでトラブルを起こしているのを見ると「この人は過去にこういうことをやっているから気を付けろ」みたいな情報を共有したくなる。しかしながら、この手のリスト共有は次のような問題を持つ。
ほかにも問題はありそうだが、一旦これだけを考える。
Discord には一度登録したら不変なユーザ ID がある。ブラックリストに登録される個人はこのユーザ ID をハッシュ化した値で登録されるようにすればただ単純にブラックリストを見た人は管理者であっても誰が登録されているのかは分からない。
特定の人がブラックリストに登録されているか否かを判断したいときのみ、アプリに問い合わせると登録の有無や登録された情報を取得できる。
誰が登録したのかをこれによって記録する。ハッシュ化されているため、管理者含めて誰が登録したのかは判別できない。
誰が登録したのかを匿名にするだけでなく、後述の信憑性の維持のためにもつかわれる。
登録されているすべての情報のうち、「この人は危険人物である」という情報の信憑性が高い人のみが出力される。
ブラックリストに情報を追加できる人は限られた人とする。登録者の情報はハッシュ化されているとはいえ、誰が登録したのかは限られているため誰なのかなんとなく分かってしまうのが少々痛いのでこの辺は別に検討が必要かもしれない。
1人が誰かを登録しただけならば何かの事故に過ぎないかもしれないが2人, 3人が同じ人についてブラックリストに追加した場合、その情報は信憑性が高いと考え、計算にもそれを反映する。
ブラックリストに登録した人がもしもブラックリストに登録されている人だった場合、その人が入力した情報については信憑性が低い者として扱う。
何故登録したのかを自由入力させない。発生しうる問題を分類し、その中からいくつか選択させる、という方法でその人が起こした問題を登録させる。
登録された情報は一定期間後削除され、無効化される。ないしは徐々に信憑性が下がっていく、というのも良いかもしれない。
あと、なんとか再登録を防ぐことができないかなぁ……
就活した時のアプローチ。私のアプローチだけ並べてもしょうがないので聞きかじった話を並べてみる。
マイナビなりリクナビなりに登録してエントリーして、説明会聞いて、履歴書出して、面接を受ける。
それなりに精神力を使うけど多分一般的。ただ、説明会行って「あっ、違うわ」だった時は少し悲しい。私はやったけど合わなかった。
ここ最近だと COVID-19 の影響で採れない選択肢だろうけれども。
基本的にはリクナビなりマイナビなりを合同説明会に置換しただけであり、合同説明会に足を運ばなきゃいけないだけコスト高。ただ、中の人から直接話を聞ける分だけマイナビなりリクナビより「説明会行ったけど、私には合わなそう」は回避しやすい。若干得。後色々ファシリティがもらえるので少しうれしい。
周囲は合わなかった人もいたけど私は合った。
採用直結型のインターンシップに参加して内定をもらう。実力で殴れれば勝てるのに、とやきもきしている人におすすめ。
私の周りで案外多い。就活生が就活エージェントにお願いしていい会社を紹介してもらう。それで依頼した個人が会社に採用された場合、就活エージェントは会社から「いい人を紹介してくれたね」と言われてお金を受け取るのである。エージェントは最初から依頼した就活生の人となりをみて合致しそうな会社を紹介する。会社はエージェントが「合うんじゃないかな」と連れてきた人と面接する。そんなこんなで合致率が高くて会社としても就活生としても効率よく就活できるのである。
ハローワークで就活していた人もいた。かなり合致したところにその人は入っていたがあまり詳しい話は聞けていない。
ダブルクロスの判定成功率を計算するツールを書いた。アンチマテリアルライフルを入手するにはどれくらいの固定値やダイスが要るんだっけ、とかを考える際にどうぞ。
(雛´-`).。oO(#SW25 向けにゆとシート2のデータをテキストとして書き出すツールを作った。データをローカルにとっておきたい際などに)https://t.co/XxjFpbMUj6
— しゅんしゅんひよこ (@Shunshun94) June 28, 2020
タイトルまんま。自鯖のゆとシート2にはゆとシート2 から Udonarium にコマを作るツールと併せてゆとシートから直接叩けるようにしている。以下のような感じ。
他にもいくつかダウンロード機能を付けたらプルリクを出したい。
タイトルまんま。えがった。
帰宅後に鍵をかけ忘れる事象が頻繁に発生しており頭を抱えていた。家族内で「オートロックにすればいいのでは」と数度提案するものの「何万かかると思っているんだ」と却下されたりする。「何万もしねぇだろ」と調べてみたところ20800円だったのでそれで即決。
オートロックができるので鍵をかけわすれても安心。鍵はスマートフォンで開閉することもできるが従来の鍵も併用できるので移行に際する混乱も少な目で済む。
ただ、家の鍵に取り付けできなかったので別途アダプターを注文。2週間で届き無事装着完了。
取り付けたが自重がそれなりにあり、付属の両面テープではあまり安定してくれなかったのでテープを後付けで補強して動かしている。
API で自作のアプリから操作したりもできるので、アイディア次第では色々できるかもしれない。鍵が開いたら slack に通知とか。