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const element = document.getElementById('targetElement');
console.log(window.pageYOffset + element.getBoundingClientRect().top);
window.pageYOffset でスクロールがページの上端からどれくらいの位置にあるのかを取得する。
element.getBoundingClientRect() で今のスクロール位置からの相対距離と要素のサイズを取得する。そのうち、 top の値が今のスクロール位置との相対的な高さとなる。
AWS Cloud Quest | インタラクティブなロールプレイングゲーム | AWS、これを新人研修でやったのだが、かなりよかった。
こんな感じなのでやってみると良いと思う。クラウドプラクティショナー範囲は無料。それ以上は課金すればやれるようだ
Jira の Issue 一覧を取得するのにずっとIssueを使うものだと思っていたが、Search を使うのが正しいようだ。
Jira で検索を行うと jql という検索クエリを打つことになる。これをそのまま使って Issue を検索・一覧を取得できるのでこれだと知っておけば簡単に利用できる。ありがたい。
お仕事で Google App Scripts から JIRA の API を叩いてチケット一覧を Google Spread Sheets に転記、ということをやってみた際に検索方法がわからなかったのでメモであった。
userName は当然にユーザ名、token はAtlassian アカウントの API トークンを管理する | アトラシアン サポートを参考に取得すること。
また、jql はJQL: Jira で高度な検索機能を使い始める | Atlassianを読んで理解すると良いと思う。ないしは Jira で単純に検索した上でアドレスバーを見るとわかるかも。
const getIssueList = (jql) => {
const userName = 'hiyoko';
const token = 'token';
const base64Encoded = Utilities.base64Encode(`${userName}:${token}`);
const domain = `https://shunshun94-example.atlassian.net/rest/api/2/search?jql=${jql}`;
const requestResult = UrlFetchApp.fetch(url, {
'headers': {
'Authorization': `Basic ${base64Encoded}`
}
});
const issueList = JSON.parse(requestResult.toString()).issues;
return issueList;
};
confcodeofconduct/confcodeofconduct.com: A code of conduct template for conferencesなるものがある。日本語訳もある。
そのまま使える訳では無いが、カンファレンスのみならず、コミュニティを作る時のルールを制定するのに利用できるかもしれない。
今まで10人弱のチームを率いるリーダーだったのだが、結構限界になってきたので9月から後輩にリーダーを代わってもらうことになった。9月からは後輩の下でメンバーとして仕事していく感じ。
2年間リーダーやっていて限界になったので、後輩がそうならないように上手いこと動きたいものである。
限界を迎えた経緯をメモしておく。非常に難しいタスクをやることになり、てんやわんやになったところを業務上のミスが重なり、普段ならなんとも感じないようなコメントをヘビーに感じるようになっていった結果「あっ、これ続けたら病むわ」となった感じ。休職とか通院には至ってないので安心。