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結婚する前のひよこの言動が最低だった、とひつじが言う。だが、今の立場から見ると大変に妥当な発言だった、ともひつじが言う。なんでその差があるんだ、と確認すると「ひよこは結婚する前から結婚した後のことしか考えてなかったから彼氏/彼女の関係としては全く理想から離れていた」と言うのだ。
それがどう違うのかはよくわからないが、なんか色々話していて食い違うことが多かったのはそのせいなんだろうなぁとも思う。また結婚した後や子供が生まれた後、夫を憎む奥さんの話をよく聞く。そのような奥さんは「彼氏としては」理想の男性と結婚したのかもしれない。夫としては……なのだろう。
関係性が進むと求められるものも大きく変わるよ、みたいな話。面白いなと思ったのでメモ。
会社で英語を使う機会がやはり多い (前の記事)。そこでちょこちょこ困るのが時制。
なんかスクリプトに問題があった際にある人が「I fix it」と言った。これで意図していたのが「I fixed it」で問題が再発しないのか「I will fix it」でまだ問題は解消されていないのかで全然意図が違ってくる。
英語苦手でもなんか英語話さないといけない、という状況に放り込まれたらとりあえずこれだけ意識してみてほしい……やったのか、これからやるのか……
DiscordでBCDiceを使えるようにするdiscord-bcdicebotが結構使いやすかった。せっかくなので、Linux/macOS環境でも手軽に使えるようにするPRを作った。https://t.co/yxN59VLjJD
— おちゃ@BCDiceコミッタ (@ochaochaocha3) November 9, 2019
早速確認・マージ・配布バージョンに反映した。ありがてぇ……
(雛´-`).。oO(https://t.co/cTbmCHkEtf#TRPG #Discord で BCDice (どどんとふのダイス) を振る bot を動かすアプリを更新しました。@ochaochaocha3 さんが作成・追加してくださった Linux/macOS 上でアプリを動かすためのスクリプトを配布物に含めました。ありがとうございます!) https://t.co/yg21FMuM8E
— しゅんしゅんひよこ (@Shunshun94) November 10, 2019
先に断っておくが私は株式会社エウレカと何の利害関係もない。
大学の同窓会に行ってきた。当時の懐かしい話もしたりした。しかし、やはり気になるのは今どうなのからしく。「ひよこが結婚して子供がいるとはなぁ」とかそういう話に。そこから出会いの話になり、「Pairs で出会って結婚したよ」「ちょうど Pairs やっているけど手ごたえあるよ」という人が。「出会い系サイト」にはあまりいい印象がない身だがなるほどよく設計されているな、と Pairs ユーザの話を聞いていて感じた。感じたのは以下の4点。
機能が大幅に制限される状態でなら無料で登録できる。課金しないとフル機能は使えないので真面目に出会いたいなら課金が必要である。とりあえず課金プランを見てほしい。勧めていた友人は有料会員のようであった。これで3,600円。プレミアムオプションを上乗せたとして6,600円。「どこが安いんじゃい」という話だが街コンに一回参加すると安くて5,000円は持っていかれる。本気で出会いたいなら街コンも月1度どころの参加頻度ではなくなってくるだろう。
なお、月々払いではなくまとめて払うともう少し安くなる。
女性の婚活に無駄は許されない。女性でお見合いサイトを運営なさっている方が「本気でなさそうな男性にはすぐ見切りをつけなさい」と女性に対してしきりに助言なさっていた。あまりこういういい方は好ましくないと思うが、女性は出産とかキャリアとか考えると結婚に制限時間がある。これは男性よりも強い制限として課せられている。そのため、女性の婚活に無駄は許されないのだ。
Pairs は女性から男性を見たときに男性の課金ステータスが分かる。有料会員なのか、プレミアムオプションは乗っているのか。これらが乗っている、男性は婚活への本気度が高い、と女性からは見えるだろう。本気で結婚したい女性はそういう男性にアプローチをかけるはずだ。逆に遊びたいだけの女性はそうでない男性にアプローチするだろう。
これはシビアではあるが本気で婚活するならばありがたい状態であると言えよう。
私が結婚できたのは本当に幸運なことである。ひよひよした生き物にめぇめぇってなく生き物がいて、互いの信念も合致する。そんなことあるだろうか? 偶然でこれを得るのはまず不可能だろう(実際ひつじだって Twitter 検索で私を見つけて興味を持ってくれたわけだし)。
Pairs は有料オプションだがコミュニティ検索が可能だ。自分と合致するタイプの人をこれを用いて検索することが可能である。「自分の〇〇という趣味を受け入れてくれる特異な人じゃないとダメ」「こういう思想の人じゃないと無理」を Pairs ならばクリアできる可能性がある。
サクラじゃないユーザはいるの?というのはこの手のサイトに纏わる最大の疑問の1つだ。アクティブユーザである友人は「この数か月で20人の異性とマッチ、5人と実際に出会った」と言っていた。これを読んでいる人が「友人からの伝聞で聞いたコメントなんざ信用できるのか」と思うならそれまでだが、これを鵜呑みにするならばそれだけの実稼働ユーザがいる、ということとなる。
ここまで Pairs はいいぞって話をしてきたが私は Pairs 使ったことないし、株式会社エウレカの社員でもない。ただ、聞いた話をまとめると良さそうなのは確かだと思った。
タカラトミーに足を向けて眠むれないひよこである。次男の遊び方を見ていて立体交差と踏切をつかうのがやたら好きなようだったのでメモメモ。
踏切は特にハマっているようで、ひつじの肩に手をのせて「かんかんかんかん」と言いながら遊んだりする。かわいい。