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どうやればいいのか少し試行錯誤が必要だったのでメモ的に
const AWS = require('aws-sdk');
/*******
* MY_ACCESS_KEY と MY_SECRET_ACCESS_KEY は
* https://aws.amazon.com/jp/developers/access-keys/ の手順を参考に取得・代入
*
* MY_ACCOUNT_NAME は AWS アカウントの名前。
* 10桁~の数字になる
*
* MY_IAM_NAME は利用する IAM の名前
*
* MY_MFA_TOKEN は MFA のワンタイムトークン。
* https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/IAM/latest/UserGuide/id_credentials_mfa_enable_virtual.html を参考に設定する
*/
const sts = new AWS.STS({
accessKeyId: MY_ACCESS_KEY,
secretAccessKey: MY_SECRET_ACCESS_KEY
});
sts.getSessionToken({
SerialNumber: `arn:aws:iam::${MY_ACCOUNT_NAME}:mfa/${MY_IAM_NAME}`,
TokenCode: MY_MFA_TOKEN,
DurationSeconds: 1800, // 30mins
}, (err, data) => {
if(err) {
console.error(err);
} else {
(new AWS.EC2({
region: 'ap-northeast-1',
credentials: sts.credentialsFrom(data)
// describeSecurityGroups を実行する理由はとくにはない。
// 私がよく使うコマンドだった、というだけ
})).describeSecurityGroups({}, (err, sg) => {
if(err) {
console.log('ERROR');
console.log(err);
} else {
console.log(JSON.stringify(sg, null, '\t'));
}
});
}
}
);長男がふらふらとだが、歩く。次男もそれにつられてふらふらと歩きだした。
この子達が同時に走ったりするようになったら怖いなぁ、ハーネス買わないとな……と頭をかかえたのであった。子供向けハーネスってどんなのが良いのだろう。
大分前の話になるが、AWS EC2 (Amazon Web Service / Elastic Compute Cloud) の EBS (Elastic Block Store) ボリュームのサイズ変更がインスタンスに EBS をアタッチしたままできるようになった (公式の手順書)。これで気軽に色々試せるなぁと思ったのだが、実はそんなことはない。会社の後輩が気軽にボリュームサイズを変更したうえで頭を抱えていたのである。
ひよこがどうしたのか、と声をかけたところ絶望感を漂わせながら彼は「ボリュームサイズを増やしたはいいだが、そのサイズでは足りなかった。ならば、と再度増やそうとしたら『6時間待たなければ変更できないよ』と言われた」と言うのである。ちゃんと読まないと意識し難いが、EBS ボリューム変更時の制限 - Amazon Elastic Compute Cloudには 一度変更したボリュームに追加の変更を適用する場合は、6 時間以上待ちます
と記述されている。それでも、急いで変更を再度実施したいとすればボリュームのスナップショットを取得し、そこからボリュームを再度作るしかない。
AWS のサービスはどんどん試せる印象があるが、実はこんなこともある、という愚痴。
ちょっと前にブラウザからでも Discord は叩けるという話をした。なので、前に作ったライブラリと同じ感覚で使える Discord のクライアントを作っていた。<\p>
<!-- 外部ライブラリの discord.io を読み込む必要がある --> <script src="https://shunshun94.github.io/shared/external/discord.io/index.js"></script> <script src="https://shunshun94.github.io/shared/other/io/github/shunshun94/trpg/clientSpec.js"></script> <script src="https://shunshun94.github.io/shared/other/io/github/shunshun94/trpg/discord/client.js"></script> <script src="discordClientUse.js"></script>
const client = new io.github.shunshun94.trpg.discord.Server(DISCORD_BOT_USER_TOKEN);
// チャンネルリストを取得
client.getRoomList().done(console.log).fail(console.error);
// getRoomList() で得られる結果の先頭 (0番目) の部屋に接続するクライアントを作る
const room = client.getRoom(0);
// 前に紹介したどどんとふクライアントの getChat とほぼ同じ形式の出力
room.getChat().done(console.log).fail(console.error);
// チャットを送信する
room.sendChat({
name: 'ひよこ', message: 'ひよこだよ'
});
「一応 Discord でも使えますよ」と作ったアプリを出すのに使えるかも?
職場で後輩ができた。その関係で後輩のコードをレビューする機会がちょこちょこできた。
しかし、ひよこがレビューするとちょっと人が変わってしまうので怖い。あくまでひよこキャラで通したい。なので、レビューする時に使う画像が欲しい。
ひつじが大滝を遠い目で眺めながらログの不足を訴える。ログがそもそもない、ログの情報量が不足している、といった指摘をする際に使う。
ひつじがキャベツ畑でかくれんぼをしながら例外処理の大切さを説く。例外に含まれる情報が不足している場合や、例外を投げるべき場面で投げていない場合、例外を握りつぶしている場合などに用いる。
ひよことひつじが流しそうめんを楽しみながらも想定の不足や記述の甘さを指摘する。つるんっと抜けてしまった流しそうめんめいて、特定の入力や環境で想定をつるんっと抜けてバグそうなコードを指摘する時に使う。
めぇめぇと鳴くひつじが不適切な命名を戒める。命名規則に従っていなかったり誤解しやすい名前を使っている旨を指摘する際に使う。
ひよこがようかんをもぐもぐと食べながら、より良い記法の存在を指摘する。よりモダンな書き方、可読性の高い書き方がある旨を指摘する際に使う。
ひよこやひつじが椎茸を片手に LGTM を表明する。
もし本当に描いたり公開したりしたら紹介するかもしれない。